2014年10月27日月曜日

舞台

舞台を創るって何だろう?

分野に関わらず、大人数であればあるほど、沢山の人が携わるから複雑になっていく。

演奏者であったり役者であったり舞台に立つ側と、音響やステージサイドは、役割も感覚もおそらく別もの。

でも、目的は良い舞台をつくるという意味で同じ。

そして、お客さんの前で演じる側にも色々な役目がある。舞台の中心の中心、あるいは支える位置。支える役目の時には自分のことだけを考えていたら、それは分離したステージになってしまう。理想論かもしれないけど。

自分一人の音楽的な目標はあるけれど、その現場で自分の役目を果たせる奏者でありたいと思う。

2014年10月24日金曜日

R...

ベートーヴェンのRomanze へ長調とモーツァルトのRondoがどうしても似ているように感じる。
ロマンスは10年以上前から大好きな曲。ロンドは、10年以上前から楽譜を持っているだけで、特に興味がなかったけれど、最近友人と話していて、弾いてみようかなと思い練習を始めたところすっかり魅了されてしまった。
何か似てるんだよね〜。

Beethoven's "Romance" in F-major and Mozart's "Rondo" in C-major sounds similar to me... Both romantic and lovely...

the last days Ⅱ

伊勢に続いてまた旅行へ。
渋いけれども日本の名観光地、熱海へ行きました。


今回はMとその友人たちの希望で、ドイツ人建築家ブルーノ・タウトが、実業家であった日向利兵衛のために建てた別邸「熱海の家」を訪れました。

駅からの道が分からず電話すると、親切にも途中まで係の方が迎えに来て下さいました。「大塚さ〜ん!」と道の反対側50mから発見され、友達は「すごい、有名なんだね。」とジョークを飛ばしていましたが、イタリア人オランダ人チェコ人ドイツ人+日本人3人という団体、そりゃ目立つでしょ。

地下は重要文化財に指定されているとのこと。ビリヤードやダンスを楽しむ最初の間は、竹が随所で使われていて、例えばスピーカーを隠すための穴なんかも竹細工で分からないようにしてありました。日本のお祭りをイメージしてぶら下がっている灯りも煤竹が使われていて外国人(タウト)から観た日本らしさが美しかったです。
そして真ん中の間(別称:モーツァルト)は、何とも不思議かな。部屋の真ん中に小さな階段があり奥の上がったところにソファスペースがあります。此処に座って前を向くと、調度階段は視覚から消えて、海を一望する事が出来、まるで宙に浮いているような感覚を味わえます。階段の幅、色彩、ソファの高さなど全て緻密に計算されているそうです。
最後の間は、畳は小さいスペースにも関わらず不祝儀敷きとなっており、縁取りの線が全て海に向かって縦に置かれているので、これまた、海の方へ吸い込まれるような、海を独り占めするような感覚を体験します。

「熱海の家」には、とても素敵なガイドさんがいらっしゃってこの他にも沢山説明をして下さいました。しかし、英語のガイダンスは一切ないので、通訳は私(T_T)建築系専門用語をgoogle translate! で調べながら、さりげなくカットしつつ、訳しましたが、う〜む、勉強せねば、と思いました。



そしてその次の日は、東京でのウェディングパーティー!!!
暖かい皆様に囲まれて、楽しい会になり、ほっとひと安心でした。


、、、そしたら風邪をひいてしまった。


2014年10月21日火曜日

the last days Ⅰ

1ヶ月間ノンストップな日々でした。
気がつけば秋雨の降る淋しげな朝。
何やってたのかな、と大体ふりかえってみようか。
ブログとFBの違いはここ。
オンタイムじゃなく、好きなことをゆるゆると書ける。

 I've been busy and had no time to write my Blogger!

9月最後は、ニューシティ定期公演。メインのプログラム「未完成」が完成(全4楽章)する歴史的瞬間にステージにいました!賛否両論だと思います。シューベルトによる1、2楽章の繊細な美しさが改めて分かりました。

New City Orchestra's Concert. Schubert's "Unfinished Symphony" has been finished(3 & 4 movements composed by William Carragan). There are arguments for and against, I suppose... Anyway the 1st and the 2nd. movements are so sensible and beautiful...


そして10月初めはユーゲントオーケストラ、洗足学園ニューフィルハーモニック管弦楽団の定期公演。指揮は勿論秋山和慶氏。マーラーの4番がメインでした。フィルハ(略称)が立ち上がった頃(私は2期生)には、マーラーはいつやれるのかな、と同期と話していたのを思い出したり、ある意味感慨深いリハーサル&本番でした。今回は1stヴァイオリンでした♪お客さんは、、、はっきり言って少なかったです、、、。

At the beginning of Oct. I performed Mahler No.4 in Senzoku New Philharmonic Symphony Orchestra, which is a Jugend Orchestra belongs to Sunzoku Music College. 


休日は、初お伊勢参りに行きました!
今回はJTBのパック旅行(新幹線+ホテル)にしました。ある程度快適なクラスのホテルにしたい時にはお得だと思います。
伊勢神宮は外宮、内宮共に神聖さを肌で感じる様な、特別な地でした。海外ではあまり観光地として伊勢は取り上げられていないようで、残念。
鳥羽のミキモト真珠島も面白かったです。御木本幸吉がどのようにして世界レベルの真珠製造に成功し、さらにそれを拡げていったのか、良い刺激をうけて、とりとめのない漫然としたものではあるが、やる気も充電されました。海女の実演も観れて満足なり。

 During the holidays, I visited Ise for my first time. Ise-jingu is a shrine complex composed of a large number of Shinto shrines centered on teo main shrines, Naiku and Geku, where you can feel the holy spirit filling the atmosphere.  The grand shrine is dedicated to the goddess Amaterasu-Omikami. Shrines are also famous because of the architecture and of the rebuilding system.
 Mikimoto pearl island was a good choice to visit, because of the history and the Ama's demonstration!

伊勢神宮

日の出 05:45







地ビール!



2014年9月11日木曜日

Sparkling water!

今日は、都内スタジオで小編成オケで録音のお仕事でした。来年公開予定の映画の音楽です。K監督もいらしていました。オケから依頼を頂いてすぐに、原作の本のあらすじを見たら面白そうだったので購入して読破しました。さて、お話が現実と非現実の狭間を彷徨うような設定なので、曲はイメージ通りゆっくり静かです。すると、一つ困るのは、お腹が鳴ってしまうこと。かと言って食べ過ぎるのも・・・。そこで今回試したのが炭酸水!以前ダイエットに良いと聞きましたが、確かに満腹感があり、お腹が鳴る気配がありませんでした。これはおすすめ♪


Today I was in a recording studio. We recorded film music, which is upcoming on broadway next spring. I've read the original novel. The story is like unrealistic, expression is sentimental and beautiful. So all of the notes were quiet and in slow tempo... The problem is that...  my stomach could rumble during the recording. But I discovered a good way to solve this problem! Drink sparkling water!!! Carbonated water can help you by being a substitute for soda or by filling you up to keep your appetite and hunger under control.

2014年9月8日月曜日

サロンコンサート終了

昨日はピアノの石橋さん、杉浦さんのジョイントコンサートに参加させて頂きました。
ベヒシュタインサロンホール、奇麗な所で、周辺はイタリア街を参考にした街並みなので、気分はヨーロッパ。帰国後すぐの本番、やはり直前になると不安になり、入り込むのに時間がかかってしまった。でも、ブラームスの素晴らしさを伝えたいという想いが徐
々に身体を自由にしてくれました。来て下さったお客様からは暖かいお言葉を頂き、いつもながら感謝×感謝です。

Yesterday I performed @ Bechstein Salon Hall, which is located in front of  "the Italien town"   (tiny)
Flying back from Zuerich, and in two days performing in a Concert as a Solist...it was kind of hard schedule. But I should be get used to it.
Anyway, thanks Brahms! Thank you everyone, who came to our concert yesterday!!!

可愛らしいお客さんと一枚パチリ♪


次回のデュオは、10月8日、ハープの宮本あゆみさんと銀座の十字屋にてランチタイムコンサート!8年ぶりの共演となります。                      

 

2014年9月4日木曜日

乗り継ぎ時間1時間半


時計台
すっかり秋のスイスとお別れ。

直行便羨ましい

飛行機、帰りの便は乗り継ぎ時間が1時間半なので、待たなくて良いのは心の底から嬉しい!しかしながら、そうすると、最初の搭乗機が遅れた場合が悲劇である。

そして、今回はまさにそのパターンだった。(泣)

チューリッヒのチェックインカウンターで、乗り継ぎ時間がぎりぎりだから、前の方にしてほしいと交渉、8列目ゲット。
しかし!モスクワに1時間遅れで到着(=既に搭乗時刻)。
到着後、携帯の電源を入れる。何故か現地時間にまだ切り替わっていなかったため、ー2時間と勘違い。普通のテンポで歩きつつ、仕事のメールが急ぎだったからそれに気をとられていたりしたら、間違えて普通の出口の方に行ってしまい、さらに15分のロス・・・。

ようやく間違っていることに気付いて、急いで乗り継ぎ出口に戻ると、必死の形相をした乗務員のロシア人男性が搭乗者の残りの一人(わたし・・・)を探していた。
「Which flight (何処行きの飛行機だ)?!」
と聞きながらチケットをひったくる。成田と確認するや否や
「Come with me Japan(一緒にくるんだ、ジャパン)!!!!」
と言い放ち、超特急で走り出した。
慌てて追いかける私。荷物検査もヴァイオリンケースが裏がえったまま通過するくらい急いで行われる。この乗務員、体格が良いというか、体脂肪率がかなり高そうなのにも関わらず凄いスピードだ!いや、逆にその重さで転がるようにして速く走れるのかもしれない、などと恩知らずな事を思いながら空港内を疾走した。
途中で、同じく遅れて到着したチューリッヒ→モスクワ→成田の搭乗者数人と合流して、今度は身軽な女性乗務員に引率され、小編成で駆け出す。
成田行きは空港の端にあるので、もはやスポーツでした。でも、おかげで乗り遅れずに無事に帰国することが出来ました。
乗務員さん、本当にありがとうございました。

でも「ジャパン」て・・・。笑