通常、オーケストラの弦楽器群はプルートといって二人で一つの楽譜を見る。
指揮者やトップの指示があった場合に、楽譜に書き込むの(譜めくりも裏の役目。でもベルリンフィルは逆だったので世界共通なのかは不明)は裏側に座っている人である。しかし、中には全て自分でキレイに書き込みたいのか書記気質なのか、表に座っていても甲斐甲斐しく全部書き込んでくれるタイプの人がいらっしゃる。そういう時はご好意に甘えて必要最低限動くようにする。省エネ(^-^ゞこれって有りなのかしら?
さて、連日洗足学園の新校舎その名も「シルバーマウンテン」にて練習をしている、レパートリーオーケストラのコンサート7月28日にミューザ川崎にてあります。バーンスタインのウェストサイドストーリー、シンフォニックダンスや、ジャズの名曲のオーケストラアレンジが沢山で楽しいプログラムです。指揮は秋山氏。
招待券一枚出ます
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